【ニュース】岡山医療センター小児病棟へ:心を込めた支援

ライオンズクラブ336-B地区より寄付金とティッシュを贈呈

2025年6月16日、ライオンズクラブ国際協会336-B地区は、岡山市北区にある国立病院機構岡山医療センターの小児病棟に対し、寄付金50万円と衛生用品としてティッシュペーパー500箱を贈呈いたしました。

この寄付は、病と向き合う子どもたちの入院生活を少しでも快適に過ごしてもらいたいという思いから実施したものです。岡山医療センター側からは「イベントやおもちゃの購入など、子どもたちの療養生活に役立てたい」とのお言葉をいただきました。

当日は、336-B地区ガバナーのL.上原正樹をはじめ、ライオンズクラブのメンバーが病院を訪問し、直接寄付品をお渡ししました。清水健治診療部長からは「治療に前向きに取り組むきっかけになる」との温かいメッセージも寄せられ、私たちの支援が少しでも子どもたちの笑顔につながることを願うばかりです。

ライオンズクラブは「We Serve(われわれは奉仕する)」の精神のもと、地域の未来を担う子どもたちのため、今後も継続して支援活動を行ってまいります。


病気と闘う子どもたちの力になれることは、私たちの喜びです。
これからも地域の皆さまとともに、温かい支えの輪を広げていきましょう。

ニュースにて報道がありました。

本件については、以下の各局でも報道されました。

「子ども達の入院生活に役立てて」ライオンズクラブ国際協会が病院の小児病棟に寄付金を贈る【岡山】 | 岡山・香川のニュース | 天気 | RSK山陽放送 (1ページ)

病気と闘う子どもたちの入院生活に役立ててと、社会奉仕活動に取り組むライオンズクラブ国際協会が岡山市北区の病院の小児病棟に寄付金を贈りました。岡山・鳥取両県のラ…


難病抱える子どもを支援へ ライオンズクラブが募金活動 岡山医療センターに約50万円を贈呈 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送

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【ニュース】岡山医療センター小児病棟へ:心を込めた支援” に対して1件のコメントがあります。

  1. 上原正樹 より:

    来期も同じ様な取り組みを引き続き行いたいと考えています。
    募金活動にご協力お願いします。

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