【大会】前夜祭:ライオンズクラブ国際協会336-B地区第71回地区年次大会
2025年4月12日(土曜日)、岡山プラザホテル(岡山市中区浜2-3-12)にて、ライオンズクラブ国際協会336-B地区第71回地区年次大会の前夜祭が開催され、参加者一同が一堂に会しました。待望のイベントは、受付開始が16:45、宴会開始が17:30、終了は20:00と定められ、洗練された会場の雰囲気とともに、充実したひとときを迎えました。
開会の幕開け
イベントは、岡山南高等学校の吹奏楽部による元気あふれる演奏でスタート。力強いブラスバンドの演奏は、参加者の心を一気に高揚させ、これから始まる夜の会の雰囲気作りに一役買いました。会場に流れる音楽は、期待感と共に明るいエネルギーを伝え、多くの方々が笑顔で迎えた瞬間でした。

豪華ゲストのご登場
当夜の主役となったのは、2024~2025年度336-B地区ガナバーのL.上原正樹、総社雪舟ライオンズクラブのL.榎本明(※現エレクト)そして、岡山あげはライオンズクラブのL.難波進第一副地区ガバナーです。(2025年4月13日現在)これらの代表者のご登場により、会場内はさらに盛り上がりを見せ、各地で活躍されるライオンズクラブの熱意と絆を感じさせる瞬間となりました。


来賓の言葉
さらに、イベント中には来賓の方々からの心温まるお言葉が贈られ、参加者一同にとって大変励みとなりました。来賓のメッセージは、各ライオンズクラブのこれまでの歩みや貢献に対する感謝と、今後の更なる発展への期待が込められており、その温かい言葉は会場全体に深い感動をもたらしました。
乾杯と華やかな催し物
宴会が始まると、温かな笑顔とともに乾杯の音頭が取られ、参加者一同が一つになり、期待を込めた乾杯が行われました。宴会中には様々な催し物も企画され、笑い声や歓声が絶えない活気溢れる時間が流れました。
その中でも特に印象的だったのが、現岡山すばるライオンズクラブ会長のL.上原太一へのピンバッジ贈呈です。336-B地区ガナバーL.上原正樹より贈られたこの記念のピンバッジは、L.上原太一のここまでの感謝と、更なる飛躍への期待が込められており、贈呈の瞬間並びにL.上原太一による(一言でありましたが)挨拶には温かい拍手が巻き起こりました。



総括
今回の前夜祭は、参加された皆様にとって、ただのイベントではなく、翌日の地区年次大会への意気込みや、各ライオンズクラブ間の連帯感を深める貴重な機会となりました。会場全体に広がった明るい笑顔と活気は、ライオンズクラブ国際協会の精神、またライオンズクラブ国際協会336-B地区、そのものを象徴していると言えるでしょう。
今後も、このような催しを通じて、各地区・各クラブが一丸となり、更なる成長と社会貢献に努めていく姿が目に浮かぶようです。参加者一同が共有したこの素晴らしいひとときは、今後のイベントやプロジェクトの大きな原動力となることでしょう。
皆様、次回の年次大会の前夜祭にもぜひご期待ください。