【活動報告】「336複合地区セミナー」に参加いたしました
2026年3月1日(日)、岡山コンベンションセンターにて開催された「336複合地区セミナー」に参加いたしました。
本セミナーは、ライオンズクラブの現在地と未来の展望について、第一線で活躍されるリーダーの方々から直接お話を伺うことができる大変貴重な機会でした。

■ 山田實紘 元国際会長からのメッセージと、松岡国際理事候補の登壇
プログラムの幕開けとして、山田實紘 元国際会長(2025-2016年度国際会長)より、やむを得ないご事情によりビデオメッセージにて、お言葉を頂戴しました。画面越しではありましたが、山田元国際会長の語り口は非常に穏やかで、言葉の端々からライオンズに対する深い思いが滲み出ていました。実績や権威をことさらにひけらかすことなく、等しく、そして謙虚に語りかけるそのお姿は、まさに「We Serve」の精神を体現されるものでした。、世界トップを務められたリーダーとしての「姿」を感じさせる、そんな素晴らしいメッセージと講演内容でした。

続いて、松岡勲 国際理事候補が登壇され、次代のライオンズを牽引していく熱意あふれるスピーチを拝聴いたしました。
■ 現役理事陣による多角的な講演
その後は、現在国際レベルでご活躍されている3名の理事より、それぞれ具体的なテーマで貴重なご講演を賜りました。
- 仁科 国際理事: ライオンズクラブ国際協会と、日本のライオンズクラブの現状と関わりについて
- 田名部 国際理事: クラブの未来に直結する「会員増強」に向けた具体的なアプローチについて
- 鶴嶋 LCIF理事: LCIF(ライオンズクラブ国際財団)の全体像と、世界規模で行われている支援の仕組みについて
また、講演後の質疑応答の時間では、ライオンズクラブ全体に対する総論にとどまらず、「336複合地区が抱えるリアルな疑問」について意見交換が行われ、非常に実践的な学びを得ることができました。




■これからのクラブを創る皆様と共に学びたいこと
今回、私がこのセミナーを通じて最も強く感じたのは「新しいメンバーこそ、こうした機会に積極的に参加することが重要である」ということです。
日本国内にとどまらず、グローバルな経験を積まれた方々の視点を知ることはもちろんですが、それ以上に「前に立つ人間の『話のしかた』や『姿勢』を学ぶ生きた教材」になるからです。
「真のグローバルリーダーは、どのような言葉選びをし、どのように人に伝えるのか」。それを肌で感じ、自分にあった形で吸収していくこと。これこそが、これからのクラブを創る皆様にとって最大の自己啓発(GLTとも言えます)になるのだと考えています。もちろん、ライオンズクラブの「精神」や「あり方」を深く熟知することも大切でありますが、それ以前に「どうあるべきなのか」の部分を知ることで、ライオンズの枠を超え、私たち自身の社業や日々の人間関係にも直結する大きな成長に繋がるはずです。
また、会場では日頃お世話になっている方々はもちろん、他の地区からお越しになったメンバーとも直接言葉を交わすことができました。こうした地域の枠を越えた新しい出会いや、生きた交流から生まれる絆もまた、「これぞライオンズクラブならではの大きな魅力」であると改めて実感しております。今回得た国際的な知見とコミュニケーションの学び、そして他地区の皆様との交流の成果を、岡山すばるLCの今後の組織運営にしっかりと還元してまいります。
最後になりますが、大変お忙しい中、私たちの心に響く貴重なご講演を賜りましたご登壇者の皆様、ならびに本セミナーの開催・設営にご尽力いただいた336複合地区・336-B地区の関係者の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。


セミナー参加お疲れ様でした。
こういった機会はなかなかありませんが、ぜひ次回はもっとたくさんの方に
参加してもらいたいです。
今回得た知識をこの地域にマッチした形で活かしていっていただきたいと
思います。
地域性を重視しての運営がやはり大切だと思います。
上原正樹 ”和合”