【活動報告】ライオンズの精神を学ぶ「ニューメンバースクール(岡山会場)」に参加いたしました

2026年2月28日(土)、岡山シティホテル桑田町別館にて「ニューメンバースクール(岡山会場)」が開催され、岡山すばるライオンズクラブからは入会歴の浅いメンバーを中心に、約10名のメンバーが参加いたしました。

本スクールは、新入会員がライオンズクラブの歴史や目的、奉仕の精神を正しく理解し、今後の活動への意欲を高めるための非常に重要な公式行事です。当日は岡山会場全体で50名を超えるメンバーが一堂に会し、熱気あふれる学びの場となりました。

■ 第一部:ライオンズクラブの基礎とグローバルな視点

前半は、上原正樹 336-B地区前ガバナーにご登壇いただき、ライオンズクラブ国際協会の成り立ちから、世界最大の奉仕団体としての全体的な仕組みについてご講義いただきました。 「We Serve(われわれは奉仕する)」というモットーがどのような歴史的背景から生まれ、現代においてどのように実践されているのか。単なる親睦団体ではなく、社会のニーズに応えるグローバルな奉仕団体としてのライオンズの誇りと責任を、改めて深く学ぶことができました。

新規の会員のみならず、入会後数年経った会員も対象で、さまざまな話を聞くことができました。

■ 第二部:地域に根差した奉仕と「献眼」の精神

後半は、大谷 博 元地区ガバナー.元協議会議長地区名誉顧問 より、より具体的な当地区(336-B地区)の活動事例や、地域社会に落とし込んだライオンズの役割についてご説明いただきました。

講義の中で特に胸を打たれたのが、ライオンズクラブの最重要アクティビティの一つである「視力保護・盲人福祉」と「献眼(アイバンク)」に関するお話です。 1925年の国際大会でヘレン・ケラーが訴えた「盲人の騎士となってほしい」という願いは、今も脈々と受け継がれています。大谷元ガバナーより教示いただきました
「虎は死して皮を残す、ライオンは死して『眼』を残す」という言葉は、己の身を挺してでも他者の光となるという、ライオンズメンバーの究極の奉仕の精神を表す言葉として、参加した新入会員の心に強く刻み込まれました。

■ 今後の活動に向けて

今回、当クラブから10名近くのメンバーが揃って参加できたことは、クラブの未来にとって非常に大きな財産となりました。 「ただ例会に出席する」「ただ資料を読む」「ただ他クラブのアクティビティに参加する」だけでなく、ライオンズの理念の根本にある「誰かのために行動する意義」を共有できたことで、メンバー間の結束がより一層強固になったと感じております。

今回学んだ「We Serve」の精神を胸に、岡山すばるライオンズクラブはこれからも地域社会に寄り添い、活発な奉仕活動を展開してまいります。

素晴らしいご講義を賜りました大谷 博 336-B地区 元地区ガバナー.元協議会議長地区名誉顧問、上原正樹 336-B地区 前地区ガバナー、ならびに本スクールの設営にご尽力いただきました地区役員・関係者の皆様に、心より厚く御礼申し上げます。

岡山すばるライオンズクラブ

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