【活動報告】全国アラートフォーラム2026 in Osaka
2026年3月13日(金)、大阪府にて開催されました「全国アラートフォーラム2026 in Osaka」に、参加いたしました。 本大会は、午前中に「コングレススクエア大阪中之島」および「リーガロイヤルホテル」を会場とした『マッチング分科会』が実施され、午後より本会議である『全国アラートフォーラム』へと移行する、プログラム構成で行われました。

■ 最大の学びとなったキーワード「受援力」
全国各地より集結した同志とともに、近年の激甚化する自然災害に対する支援のあり方を議論する中で、今回最も重要であると痛感したキーワードが「受援力(じゅえんりょく)」です。
我々ライオンズクラブは、日頃より「支援を提供する側」としての体制整備やネットワーク構築に注力しております。しかし、いざ自らが被災地となった際、全国から集まる人的・物的な支援を混乱なく、かつ最も効果的な形で受け入れるための能力や助けを求める能力(=受援力)を平時から養っておくことこそが、被災地の早期復興の鍵を握ります。支援の「提供」のみならず、適切な「受容」のプロトコルを確立しておくことの重要性を、改めて深く学ばせていただきました。

■ 岡山すばるLCとしての今後の展望
我々が活動する岡山県におきましても、過去の甚大な水害の経験から、地域社会における「受援力」の向上は急務と言えます。今回、大阪の地で得られた最新の防災知見と、全国規模の強固なネットワークを当クラブの活動基盤へと還元してまいります。


いざという有事の際、地域社会の「レジリエンス(回復力)」の一翼を確実に担えるよう、平時より関係機関との連携を密にし、組織体制の強化に努めてまいる所存です。
最後になりますが、本フォーラムの設営に多大なるご尽力を賜りました関係各位に、心より敬意と感謝を申し上げます。引き続き、岡山すばるライオンズクラブは「We Serve(われわれは奉仕する)」の理念のもと、地域社会の安心と安全に貢献できる活動を展開してまいります。
