【大会】熱烈な歓迎とライオンズスピリット|ライオンズクラブ国際協会300-E地区年次大会-岡山すばるライオンズクラブ
普段はなかなか味わうことのできない国際交流、そして現地メンバーの皆様の温かいおもてなしを通じて、多くの感動と学びを得た4日間となりました。本記事では、その熱気あふれる旅の模様を振り返りたいと思います。
1日目(4月24日・木)〜移動と歓迎〜
早朝の岡山駅。岡山出発組はまだ朝日が昇りきらない中を出発し、新幹線で新大阪へ、そして関空特急「はるか」で関西空港へと向かいました。空港では搭乗前に少し緊張と期待が入り混じった雰囲気が漂っていました。
フライトは快適で、機内から眺める雲海にこれから始まる旅へのワクワクが高まりました。桃園空港に到着すると現地ガイドさんと合流。そこから台湾新幹線に乗り、南部の都市・高雄を目指しました。
高雄(左營)駅に到着すると、出迎えてくださった台湾のライオンズの皆さんが、日本の国旗と台湾の旗を手に満面の笑顔で迎えてくれました。
宿泊先への到着後も、ロビーで再度の温かい歓迎を受け、皆様の深い思いやりに心がじんわりと温かくなりました。
2日目(4月25日・金)〜市内観光と前夜祭〜
◆ 高雄市内観光
この日は高雄の自然と文化に触れる一日です。まず訪れた「澄清湖」では、朝の柔らかい光に包まれた湖面がとても美しく、思わず深呼吸したくなるような静けさに満ちていました。高台から見下ろす街並みと緑地の広がりは圧巻で、高雄という街の大らかさを肌で感じました。
その後訪れた「鳳儀書院」では、歴史ある校舎に当時の学び舎の面影を見つけ、日本とはまた異なる宗教文化や伝統的な「廟」に触れる貴重な体験となりました。
昼食は本場の飲茶。エビ餃子や台湾風の味付けがされたお肉をほおばりながら、台湾ならではのやさしい味わいを楽しみました。
◆ 盛大な前夜祭(交流会)
夜は、ライオンズクラブ国際協会300-E地区の主催による盛大な歓迎前夜祭が催されました。現地メンバーによるエネルギッシュなパフォーマンスや心のこもったスピーチに会場は大いに盛り上がり、日本側のメンバーも参加して自然と笑顔の輪が広がりました。
何より、私たちの到着を心から喜んでくださっているお気持ちがひしひしと伝わり、改めて「奉仕を通じて繋がる絆」の力強さを実感する夜となりました。
3日目(4月26日・土)〜記念式典〜
◆ 元YCE生との感動の再会
午前中は、10年以上前に336-B地区の岡山西ライオンズクラブ(当クラブのスポンサークラブ)および336-B地区の上原ガバナーの元に来日した、元YCE生との交流を行いました。
当クラブ会長のL.上原も10年来の付き合いがあり、再会は「久しぶり」というよりも「長く関わってずっと仲が良い」という温かい空気に包まれていました。「蓮池潭」での散策後、元YCE生のご家族が経営するお菓子屋さんでお買い物を楽しみ、式典会場へと向かいました。
◆ 300-E地区 年次大会 記念式典
記念式典では、ライオンズクラブ国際協会336-B地区から参加した上原正樹ガバナーが特別に紹介され、力強くも温かい祝辞を述べられました。(この様子は高雄のローカルテレビでも放送されたそうです!)
台湾のメンバーからも惜しみない拍手が送られ、この場に立ち会えたことを誇りに思いました。
写真では伝わりづらいかもしれませんが、非常に大きな会場に驚くほどたくさんのメンバーが結集していました。ステージ上では華やかなパフォーマンスも行われ、会場全体が笑顔と歓声に包まれる素晴らしい時間となりました。
台湾のライオンズクラブの方々とお会いする際にいつも感じることは、「熱烈な歓迎と奉仕への真摯な姿勢」、そして「女性会員の圧倒的な多さ(活躍)」です。
大会中には300-E地区ガバナーの功績等もムービーにて紹介され、ライオンズの奉仕の精神は国や場所を問わず、世界中で力強く広がっていることが確認できました。
4日目(4月27日・日)〜帰国〜
早朝、まだ眠気が残る中ホテルを出発。高雄(左營)駅から台湾新幹線に乗り込み、車窓から流れる美しい田園風景を眺めながら、楽しかった日々を振り返りました。
桃園駅に到着後、MRTで空港へ。名残惜しい気持ちを抱きつつ、「また再来年も来るぞ」と心に誓い、帰国の途につきました。
記念グッズと深い感謝
今回の訪問を記念して、台湾ライオンズクラブの皆様から心のこもった記念メダルやバッジ、公式パンフレットなどを頂戴いたしました。それぞれにライオンズスピリットが込められており、大切な宝物となりました。また、個人的なお土産を用意してくださった方も多く、大変嬉しい気持ちでいっぱいです。
上原ガバナー宛には特別な盾などの記念品も贈られ、大変な歓迎と熱意を感じました。
また、式典用パンフレットには上原ガバナーの祝辞が立派に掲載されており、両地区の深い絆を実感するものとなりました。
まとめにかえて
今回の年次大会では、国境を越えた友情と奉仕の絆を心から実感いたしました。熱烈な歓迎、心温まる交流、そして誇らしい瞬間の数々は、きっと生涯忘れることのない思い出になるでしょう。
この貴重な経験を胸に、これからも地域社会と国際社会のために、笑顔と誇りを持って奉仕活動に取り組んでまいります。
ライオンズクラブ国際協会300-E地区(台湾・高雄)の皆様、また336-B地区の参加された皆様、ガイドの方々、そして元YCE生の皆様、本当にありがとうございました。


今回、参加された皆様大変お疲れ様でした。
今回は大勢の方に参加していただき感謝申し上げます。
来年はこちらの年次大会(2026.4.4/5)台湾からお越しいただく年になります、
みんなで日本流の歓迎をしましょう、協力お願いします。
今期も残り2か月になりました、皆さんの協力に感謝申し上げます。